どもりはプライドと緊張から

どもりはプライドと緊張から

 私がまだ小学生のころ、人前で話すことがとても苦手でした。評判がいいどもり 原因←こちら
国語の時間、声に出して読むよう先生に指されたり、朝礼で表彰されたりすることは、私にとって恐怖に近いものがありました。今思えば「間違ってはいけない」「失敗したら恥ずかしい」などの強い気持ちがそうさせていたのだと思います。また、自分が皆の前ではなさなければならない状況で、沈黙が続けば続くほど緊張は高まり、焦って言葉を発するとどもってしまう、といったことが多々ありました。中学生にあがったころにいつしかそれが落ち着き、自然とどもってしまう回数は減っていきました。あるとき小学生の息子が私にこんなことを話してきました。「○○君が話すとみんな笑うんだよ」と。大人になってすっかりどもりの症状が無くなっていた私も、子供のころはそのクラスメート同じようにどもりがあったことなど、息子はきっと考えもしなかったのでしょうね。私自身の体験談や心境をもとに、今度そのお友達がどもってしまった時には、決して笑ったり、馬鹿にしたりしてはいけないよと言い聞かせました。息子はその子を気の毒に思ったようで、「また笑われたりしたら、僕が味方になる」と言ってくれました。どもりは心のもちようで私のように治ると思うので、もし周囲にどもりの方がおりましたら、せかさず、温かく見守ってほしいと思います。まずはどもり 原因←このサイト。